「Gemini 4 Argonの料金が上がるって聞いたけど、本当?」 「APIの料金って、そもそも何、、、?」
そんなふうに気になった方はいませんか?
先に結論を言うと、Googleの公式ページに、「紹介価格の期間が終わったら、料金が2倍になる」という注記が書かれていました。ただし、紹介価格がいつ終わるのかは、公式ページでは確認できませんでした。この記事では、確認できたことと、できなかったことを分けて書きます。
- Google の公式ブログに、API の紹介価格は入力100万トークンあたり2ドル、出力は10ドルと書かれている
- 紹介期間が終わると、入力4ドル、出力20ドルになるとも書かれている
- 終了日は公式ページでは確認できず、一部の媒体が「11月30日まで」と伝えている
Gemini 4 Argon の API 料金で分かったこと
API(エーピーアイ)とは、アプリやサービスが、AIを呼び出すための窓口のことです。たとえば、レストランの注文口のようなものです。開発者が、自分のアプリにGeminiを組み込むときに使います。
Googleの公式ブログ(Gemini 4 Argon の紹介ページ)には、次のように書かれています。
- 紹介価格: 入力100万トークンあたり2ドル、出力100万トークンあたり10ドル
- 紹介期間が終わったあと: 入力4ドル、出力20ドル
- キャッシュされた入力は、通常の入力より95%安い
トークンとは、AIが文章を数える単位です。つまり、紹介期間が終わると、入力も出力も、数字の上では2倍になります。
ようするに、「いまは紹介価格で安く、期間が終わると2倍の料金になる」ってこと!
だから、APIを使ってアプリを作っている方は、料金の見積もりを、終了後の価格でもしておくと安心です。
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「11月30日まで」は本当?
ここは、断定できない部分です。
私が確認した公式ブログのページには、紹介期間の終了日は書かれていませんでした。いっぽう、一部の解説サイトは、「紹介価格は11月30日まで、12月1日から新しい料金」と伝えています。ただ、これらは公式の発表ではなく、私は、Googleの料金ページ(ai.google.dev)を開けませんでした。そのため、「11月30日」は、確認できていない情報として扱ってください。
また、バッチ処理や優先処理などの料金、キャッシュ料金が終了後にどうなるかは、媒体によって書き方が違い、公式で確認できませんでした。この記事では、書きません。
だから、実際に使っている方は、Googleの料金ページで、いまの料金と終了日を直接確認してください。
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Geminiアプリを使うだけの人への影響
この話は、APIの料金です。Geminiアプリの月額プランの話ではありません。
公式ブログ(2026年10月13日)には、Geminiアプリで Argon を使えるのは、Google AI Pro と Ultra の契約者と書かれています。アプリの料金が上がるかどうかについては、今回確認した公式ページには、書かれていません。そのため、アプリだけを使う方は、いま慌てて何かをする必要はなさそうです。
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個人の見解
ここからは、事実ではなく、私の考えです。
「値上げ」と聞くと不安になりますが、今回のように、最初が紹介価格だった場合は、「元の料金に戻る」という話に近いかもしれません。ただ、これは、公式の説明をもとにした私の受け止めです。
大事なのは、日付と金額を、公式の料金ページで確かめることだと思います。まとめサイトの数字は、あとで変わったり、間違っていたりすることもあります。私も、確認できなかった点は、確認できたと言わないようにしたいと思います。
この記事は2026年11月6日時点の情報です。料金や紹介期間は、あとから変わることがあります。終了日は、公式ページで確認できていません。
まとめ
APIを使っている方は、Googleの公式の料金ページで、紹介期間の終了日と、終了後の料金を確認してください。Geminiアプリだけの方は、いまは何もしなくて大丈夫そうです。
続報が分かったら、またまとめていきます!


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