「また情報漏えい?ニュースが多すぎて、何を気にすればいいのか分からない、、、」 「自分が使っているサービスも、対象になっていないかな?」
そんなふうに思った方はいませんか?
今回は、2026年10月27日に発表が相次いだ 情報漏えいのニュース を、確認できた範囲で整理します。初心者にもわかりやすく解説していきます!(アイキャッチ画像はイメージです。)
- 10月27日、ソニーネットワークコミュニケーションズが、So-netとplalaの会員情報の流出を発表したと報じられている
- 沖縄ツーリストでも、最大約73万人分の個人情報が漏えいしたと報じられている
- 報道によって内容に違いがあるため、自分が対象かどうかは、各社の公式のお知らせで確かめるのが確実
So-netとplalaの会員情報
報道によると、ソニーネットワークコミュニケーションズは10月27日、会員データベースへの不正アクセスを確認したと発表しました。流出した件数は、次のとおりと報じられています。
- So-net関連: 2,141,986件(現会員と、2026年3月以降の退会者)
- plala関連: 443,495件
- 合計: 2,585,481件
氏名・電話番号・メールアドレス・生年月日などが含まれるとされています。いっぽうで、クレジットカード番号は流出していないと伝えられています。
ようするに、「ネットの会員サービスのデータベースに悪い人が入り込んで、会員の情報が持ち出された」ってこと!
パスワードや銀行口座情報が含まれていたかどうかは、報道によって書き方が違います。私は公式のお知らせの原文を確認できていないため、ここでは断定しません。対象かもしれない方は、公式のお知らせで必ず確かめてください。
出典
- Impress Watch(インターネット Watch)(2026年10月27日)
沖縄ツーリストの予約サイト
沖縄ツーリストについては、NHKが10月27日に、最大約73万人分の個人情報が漏えいしたと報じています。レンタカーなどの予約サイトが攻撃を受けた可能性がある、とも伝えられています。
ただし、発表の日付や、漏れた情報の細かい中身は、私の確認できた範囲でははっきりしませんでした。そのため、詳しいことは書きません。続報や、会社の公式発表で確かめてください。
出典
- NHK「情報漏えい 27日も各社で発表相次ぐ」(2026年10月27日)
ITの面から見ると
今回の件で目立つのは、特別な会社だけでなく、ふだん使うネットのサービスが狙われていることです。会員サイト、予約サイト、キャンペーン用のシステムなど、情報が集まる場所は、どこも対象になりえます。
ほかにも、キャンペーン用のツールへの不正アクセスが報じられた件があります。ただ、件数などを公式発表で確認できなかったため、この記事では取り上げていません。
また、ヤマト運輸の「クロネコ代金後払い」の件も、先日お伝えしました。ただし、別々の件が同じ攻撃者によるものかは、公表されていません。混同しないようにしてください。
私たちにできる3つの備え
次は、一般的な注意点です。各社の発表にあるものではありません。
- 各社の公式サイトで、お知らせを確認する(メールのURLではなく、自分で公式サイトを開く)
- 身に覚えのないメールやSMSのURLは、開かない
- 同じパスワードを、複数のサービスで使い回さない
名前・電話番号・メールアドレスは、ニセの連絡に使われるかもしれません。そのため、「それっぽいメール」ほど、慎重にしてほしいです。
個人の見解
ここからは、事実ではなく、私の考えです。
情報漏えいのニュースが続くと、「もう何をしても同じ」と思ってしまいがちです。私も、そう感じることがあります。ただ、パスワードの使い回しをやめるだけでも、被害が広がる可能性は小さくなると思います。
また、件数の数字は大きく見えますが、人数とは限りません。自分が対象かどうかは、会社からの連絡や公式のお知らせで確かめるのが確実だと思います。
怖がりすぎず、「怪しい連絡は公式から確かめる」という習慣をつけておくと、安心かもしれません。
この記事は2026年10月29日時点の情報です。件数や対応は、続報で変わることがあります。詳しくは、各社の公式発表もご確認ください。
まとめ
今回は、10月27日に相次いだ情報漏えいの発表を、確認できた範囲で紹介しました。
So-net・plalaの会員情報が合計258万件以上、沖縄ツーリストが最大約73万人分と報じられています。まずは、公式のお知らせで自分が対象かを確かめて、怪しい連絡を開かないことが大切です。
ほかのニュースは、時事ニュースの一覧からも読めます。続報が分かったら、またお伝えしていきます!


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